多汗症の治療

多汗症とは手足やわき下の汗が通常の人よりずっと多く、そのために日常生活に支障をきたしている状態です。

  • 紙に文字を書いていると、紙が湿ってよれよれになってしまう
  • 足から汗が多く出て、いやなにおいがする
  • わきの汗がたくさん出て、冬でも衣服がぬれてしまう

こうした症状でお困りの方がおられると思います。
そんな多汗症には、ボツリヌス毒素注射による治療があります。
ボツリヌス毒素(ボツリヌス菌が産生する毒素)はその名の通り、毒性の高いものなのですが、ボツリヌストキシン注射はそこから毒性を除去しているので、安全に使用できます。

皮下に注射をして、交感神経から汗腺への刺激の伝達をブロックすることによって発汗を抑えます。
手足、わきなどに用いられます。
大変よく効く治療なのですが、効果はずっと持続するわけではなく、効果の持続期間が最大で6ヶ月であるため、継続的な治療が必要です。

多汗症・わきがの手術

わきの多汗症・わきがの方に対しての根治的方法です。
当院では剪除法(せんじょほう)で行います。
ワキを2~3cm程度切開して臭いの元となる汗腺やアポクリン腺をサージカルルーペ下に丁寧に取り除きます。
ワキのしわに合わせて切開するので、あまり傷は目立たなくなります。
根本的にワキの悩みを解決したい場合に最も適した方法です。

※税別
剪除法(有毛部の範囲により異なります) 250,000~350,000円
(一般的な女性の範囲が250,000円となります)
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